2011年01月13日

バンディッツ

一滴の血も流さず、クールでロマンチック、そして意外性に満ちた悪党たちの物語。宣伝コピーを見ると面白そうなのですが、実際に観るとイマイチ面白さが判りませんでした。地上派の吹替えで観たのが良くなかったのかあまり笑えませんでした。ラストのどんでん返しも早々にネタばらしをしてしまっているので驚きはまったくありません。ん~、いまいち良さが理解できない映画でした。
バンディッツ



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Posted by planetia at 18:34│Comments(0)映画
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