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テレ朝系火曜21時枠「Destiny」は吉田紀子脚本、石原さとみ主演、父親の死の真相や大学時代の仲間の秘密の顔など様々な過去と向き合っていく女性検事の姿を描く20年の時をかけたサスペンスラブストーリー。くそつまんない、視聴除外。ドラマ開始早々、ああぁダメかもと感じながらなんとか最初のCMまで視聴して限界。大学時代の4人の絡みが酷すぎて一体何を観せられてるんだと怒りすら感じる脚本演出。脚本の吉田紀子、「Dr.コトー診療所」など原作のあるドラマ脚本が多いですが過去作で良いと思ったドラマはあまりありません。今作も脚本が酷い。最近、「アンナチュラル」を改めて観て名作だなぁ石原さとみ良いなぁと思っていたのでがっかり。